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テレビが崩壊する理由

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視聴率悪化!視聴率悪化!視聴率悪化!

フジテレビで高視聴率を過去連発していた月9ドラマ、めちゃイケの綻び行く視聴率
先日放送されためちゃイケ2時間SP「芸能界遅刻総選挙」も視聴率が8.2%だったそうです。

低迷するテレビ局もあれば「世界の果てまで行ってQ」で20%をたたき出す日本テレビもある。

しかし、それはテレビ局毎のコンテンツの問題だけではない。
私自身ほとんどテレビを観ません。それにハードディスクレコーダみたいな
録画機器も家にありません。というか不要です。
今、私が見る番組はスポーツ生中継くらいです。

私が思ったテレビ離れが進んだ理由は3つです。
そして、徐々にそれがテレビ業界の縮小につながっていくと思います。

 

他コンテンツの台頭

長く続いたTV一強時代ですがもう一強時代は終焉を迎えたと思っています。
視聴率が20%、50%に匹敵するコンテンツはまだないのも事実ですが
ネット配信のhulu、アマゾンプライムもそうですがTVのライバルとなりえるコンテンツは生まれています。
私自身TVはほとんどみませんが動画配信サイトは登録し、視聴しています。
(家デートする時に便利なんです。)

また、youtubeやニコニコ動画などの動画配信サイトは自分でコメントをうって参加できるのが
テレビと違うところです。テレビも参加型にできるようにしていますがdボタンはコンテンツとして
微妙ですよね。私は押したことがありませんw

スマートフォンのゲームやニュースやSNSもそうです。
親戚が集まった時、高校生の従妹はずっと携帯触ったままでした。
人との繋がりや簡単なゲームにTVに使っていた時間が奪われています。

会社に入ってきた新人に聞いてもドラマとかほとんどみないそうです。
家で何してんのって聞くとSNS・・・今時ですね。

結論を言うとTVに使っていた時間を様々なでコンテンツが合わせ技奪っていっています。
強いコンテンツ、例えば日本代表戦であれば視聴率50%以上のポテンシャルを発揮できます。
しかし、ニコニコ動画で代表戦放送するぜみたいな時代がくると・・・わからないですよね

核家族化、共働きが拍車をかける

2017年の視聴率ってベスト5が日曜が放送日の番組です。
これって家族がそろってる時にしかテレビを観ないってことです。

私が子供の時は鍵っ子でしたが19時くらいには親がいて
テレビを観ながら一緒にご飯を食べるって普通でした。
それは高校に行くまでそのような感じでした。

今って親も平日は共働きで仕事をしており
且つ、家には子供しかいないみたいな家庭が増えていて
家族団らんがへっているからだと思います。

自滅の道を進む萎縮した番組作り

ネット批判などにより炎上した場合、放送局に加え
提供しているスポンサー会社にまで苦情の電話が掛かってくることから
どこのTV局もBPO案件にならないように炎上しないようにと
どこか萎縮して番組を作っている気がします。

最近の番組を見てみるとあたりさわりのない
グルメ、旅番組がすごく多いです。
昔みたいな攻撃的な番組はほとんど見ることがありません。

結局のところ興味ある人、興味ない人両方に受けるものを
作らなければいけないTV業界では過激なこともできませんし
面白いコンテンツが環境的に作れなくなってきてるんだと思います。
そんな中でも面白い番組を作っているTV局もありますが
今好調な番組でもかならず飽きられ終わる時が来ます。

そうなった場合、これはダメ、あれはダメという中で面白い
番組を作り続けることって本当に難しいと思います。

そんなことをしている間に好きな人だけ見ればいい
ネットメディアにどんどん浸食されていくのではないでしょうか。

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